大漁の日記

春はファーマー、夏はスイマー、秋はフィッシャー、冬はドリンカー

神奈川破産

*神奈川クリニック眼科が破産した!
 ・レーシック手術大手の眼科で、昨年7月24日と今年2月27日の2回 手術を受けたばっかり。
 ・今年の4月4日に最終検査が終了したところだ。
 ・運が良かったのか悪かったのかわからないが、とりあえずもう来なくて良いと言われてたのでほっとしている。
 ・眼鏡・コンタクトのない世界。朝起きて普通に周りが見えるというのはすばらしい!!
 ・おまけに、2回の手術したおかげで保険金を稼がせてもらった。
 ・しかし10年保障を唄っていただけに、今後見てもらえないかもしれないのは残念。不安が残る・・・
    ・・・
*思い起こせば、
 ・2007年5月24日、地元にレーシックをやってる眼科があるのを知り、周囲の先陣を切ってレーシックを受けたろ”と思い切って受診したところ、前年まで確実に良かったはずの左目の網膜に微量の出血があるとかで、矯正視力でも             0.6しか見えてないと診断された。
 ・良かった方の目が悪くなっていたのには全く気付かず、不便なコンタクトを装着してもあまり見えてない現実にショックを受けた。
 ・そこでその後は、まめに通院してみたが、何回か通ってから医者に「良くなるのか」聞いてみたところ、「悪くなっても良くはならないでしょう。」と宣告を受け、「初めから言わんカイ」とあほらしなって通院をやめていた。
       ・・・
 ・その後、周囲の人間が次々とレーシックで視力回復していく中、自分には無縁と思っていた昨年、娘に「0.6でえーさかいやってもらえへんか、聞いてみてくれへんか?£∮∬」ってゆう相談したら「自分で電話してみたらえーやん。」っていう話になり、ダメ元で自分の症状を電話してみたところ、「そういうややこしいのはよく分かりませんが、地元の眼科医のOKがあればできますよ。」との回答。
 ・早速近所の眼科を受診し、またややこしい症状を説明しながら検査を受けていたところ、「矯正視力は見えてますけど。」って・・・やった!回復してるやん (^0^)/C□☆
          ・・・
 ・いざ神奈川を受信してみると、オッサンなので「老眼が確実に進みますけど。」と脅かされたけど、何たーれへん。思い切って手術受けてほんまに正ー解やったと思ってる。
 ・苦節約40年 眼鏡のお世話になり、コンタクトレンズと格闘してきた事を思たら・・・、あと何年活きれるん”