友ヶ島
* 天空の城ラピュタの世界
が 味わえるとのことで、
「友ヶ島」に行ってきた (^^♪
* 朝7時50分
「加太港」に到着
駐車料金700円
* 友ヶ島行の連絡船
始発の9:00に乗船
往復大人2,000円
ちなみに
* トレッキングスタート
天気が良〜て、
この場所
運動靴で正解
第三砲台跡は迷路みたいになってて、
真っ暗の通路は
* 弁当に
持って回ってた
ポットの湯が重かった〜
* 行く前は、
キャンプをしようか
迷ってたけど、
テント持ってくのやめて
良かった〜
2カ所あるキャンプサイトは
どっちも、
日陰ナシ
* これで
竹田城・シギリヤロック
に続き
天空の城3つ目制覇!!
も〜
ぐっすり
おやすみ や
スリランカVIP旅行 (おしまい)
〇 3月25日
アマヤヒルズホテルの朝
* ピンナワラへ向け出発
列車もバスも
* お茶の工場見学
* お土産用に
甘味が強く おいしかった
* ピンナワラ象の孤児院
象の糞を
醗酵させて
きれいに洗浄し
取り出した繊維で紙を作り
その紙でいろんな物を作ってる
ここで
軽くて人が乗っても潰れない
* コロンボへ
コロンボの海岸は
中国が海を埋め立てて
そのうちここも占領されて
遠くに
建設中のコロンボタワー
が見える
上は開いて回る
* コロンボ空港
ビールとつまみでゆっくりと
18席あったけど、
9人しか乗ってなかった。
〇 3月26日
もー
最高やった。
* 乗り継ぎの上海空港VIPラウンジ
昨日当然風呂入ってないんで
すっきり
で、
朝飯として
定番のそばを食べ
◎ 今回初めてのVIP旅行は
良かったけど、
スリランカのチップ事情は
どーも
肌に合わんかった。
例えば、ガイドから
最初に
スリランカのマナーが書かれた
注意書きを渡され、
ガイドにも毎日チップが要ることを
知らされる。
ガイドと一緒に回ってて
遺跡を回る度に
帽子と靴を脱がなければならんけど、
靴を預けるのにガイドの分まで
チップ。
便所も当然チップ。
ある寺院で
坊主が俺に手招きをして
頭を下げるように指示するから
その通り頭を下げると、
坊主が
断りなく 変な泥を
勝手に俺の眉間に付けてきて
ガイドの眉間にも付けた後
チップを要求
いつもチップを要求されてる感じ
・・と
V I P
には、なり切れんかった。
おしまい
スリランカVIP旅行 (その4)
スリランカVIP旅行 (その3)
〇 3月23日
* ヘリタンスカンダラマホテルの朝
後 5年ほどすると
ホテル全体が
植物に覆われるらしい
何とも言えん
気持ちのよさ
気球も
えー感じ
* 今日は
スリランカ観光メインの
シギリヤロックへ
登山するので
涼しい朝に 出発!
* 途中 また
ツリーハウスやっ(^^♪
* ついに
シギリヤロックが見えた
ここには
情報どおり
親切に案内するふりをして
高額なチップを要求する
ガイドは車を移動しに
行ってもて おれへんし
気を付けな 野放しや・・・
かつてはライオンの
頭部分もあったらしい
* 山頂〜
世界遺産になる前に
昔、飲料水を確保するため
はるか下の池から水を
このプールに吸い上げる
下山
* 移動して食事後
ホテルに帰りたかったけど、
午後からも
暑い中
あちこち
あちこち
車に
乗ったり 降りたりの
繰り返しで
も〜
ふらふら・・。
* 車で走行中、
野生の象が
見れるかもしれませんよ
とガイドが言うので
それは是非見てみたいな〜
と言ってると
あそこにいましたっ!
っちゅうので見てるも
遠すぎて全く見えんかったんで
とりあえず
カメラで撮影して
望遠にすると
さすがに
6.0の目やっ!!!
* しばらくすると また
* そして
また しばらく走ると
無事
* ヘリタンスカンダラマホテル
に戻って
プール
水温も あったかく
つづく
スリランカVIP旅行 (その2)
〇 3月22日
泳ぎたかったけど、
朝7時出発なんで 断念。
* イスラム教の寺院
* 道路をゆっくり横断する
* 寺院を観光するときは
暑いのに
●帽子を脱ぐ
●靴を脱ぐ
●半ズボンなど膝を出さない
がルール
で、膝が出てない半ズボンを履いてたら
布を巻かれ、サービスかと思たら、
腹が立ったんで
長ズボンに履き替えた。
ガイド 言えよ!!
日差しで無茶苦茶焼けてる
砂や石畳を裸足で歩くと
足の裏がやけどしそうになったが、
ガイドが裸足やったんで
意地で 我慢
ここまで裸足で頑張ってきたけど
さすがに、この石畳は熱すぎて
裸足での限界を感じ、
いつの間にか靴下履いてるやん・・
もー崩れるように
靴下履いたわっ!!
靴下を履くと 全!然!楽
地元の子供はみんな
熱がってる奴なんて見なかった。
ガイドによると
足の裏を鍛えると健康になり、
目も良くなるとか、
スリランカ人は殆どの者が
目が良く
ガイド自身、
日本での視力検査結果は
何と 6.0
木の上に作った
一人くらい入れる小屋で
周りの畑に来る害獣を追い払うため
一晩中ここにいて
音楽を鳴らすなどして番をするとか。
ここにもツリーハウス
夕方になると
放牧している牛が
勝手に歩いて
帰っていくらしい
いや ほんまに
* ホテル ヘリタンス カンダラマ
午後7時ころ着
暗くなったけど
深さ2m
無茶苦茶気持ちイー
* 午後11時ころ
部屋で電気製品充電しよ
思て
コンセントの専用差し込み口に
を差し込んだら
バチッと煙が出て
ブレーカーを探すも
わからず
そのうち
お隣さん達が廊下に出て
だんだん騒がしくなってきてしまい
何とか
フロントスタッフに連絡し
事なきを得た
つづく